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すべての写真を見る「人生を変える旅」の経験がある人は心が豊かだと思う。そして、いくつになってもそれを求める人は素敵だと思う。
世界自然遺産の森に飛び込み、フルに五感を刺激し、新しい感性を芽吹かせる。そんな贅沢な旅を、屋久島で。
冒険のプランは専属ガイドにカスタムしてもらい、一生に一度の体験を。拠点のホテル&スパ「サンカラ」からレクサスの電気自動車「RZ450e」に乗り込み、いざ出発!
屋久島をめぐる冒険

パワフルな四輪駆動力システム「DIRECT4」で林間部や海岸線沿いもが心地良く走り抜ける。
『もののけ姫』のイメージモデルとされる白谷雲水峡、推定樹齢7000年超の縄文杉、干潮時だけ現れる平内海中温泉……。枕詞のインパクトが半端ない屋久島の名所めぐりは、まさに“冒険”。
そのお供は、レクサスのBEV「RZ450e」だ。
屋久島空港には、ガイドの大木さんがレクサスでお出迎え。「タッチ・ジャパン・ジャーニー」の詳細は公式サイトにて。
「環境保全はもちろん、洋上のアルプスともいわれるほど勾配が多い屋久島では、電気ならではの加速力が登坂性能に直結するBEVは理にかなっているんです」と教えてくれたのはサンカラ専属ガイドの大木信介さん。
“日本の魅力に心で触れる”ためにレクサスがプロデュースする旅「タッチ・ジャパン・ジャーニー(以下TJJ)」としてオリジナルのプランを組み立ててくれる。
なぜこのような自然ができたのかなど、島の成り立ちを理解して歩くことで、地域や文化の本質と触れ合うことができる。TJJが大切にしている部分だ。
「常に違う表情を魅せる屋久島を満喫するには、誰もが共通のパッケージでは本来無理。天気も体力も季節も違いますし、偶然すら味方につけないと、まだ見ぬ景色には会えません。
また移動中は休憩していただきながら、島の歴史や文化もお伝えしたい。となると、静粛性があり安定した走行の車両がマスト。レクサスのTJJが優れている理由です」。
優れた静粛性で移動も快適。内装には環境に配慮した素材も。

待っているのは、まさにラグジュアリーな冒険譚。今回は2泊3日で組んでもらったプランの中から、5つのハイライトを紹介しよう。
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