“柄シャツ”はどう着こなす？ リラックス感と遊び心を両立させる洒落者3人の装い

夏の街に映える、ちょっとクセのある“柄シャツ”スタイル。今回は、そんなシャツを上手に着こなす3人の男たちをスナップした。ゆったりとしたパンツや小物使いで、リラックスしながらも個性的に装う。柄シャツならば、そんな理想的なスタイルが叶う。

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① リゾート柄で軽やかなモノトーンスタイルに

シャツ＝サンサーフ　パンツ＝ビームス　シューズ＝ナカムラ　バングル＝市松

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長山文哉さん（33歳）

黒ベースにヤシの木モチーフが映える開襟シャツはサンサーフのもの。クタッとした白パンツとレザーサンダルが相性良くマッチして、涼しげなモノトーンコーデが完成。

程良くゆるいシルエットがリラックス感を後押しし、都会的なこなれ感が漂う。