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2025.04.30

ファッション

「開襟シャツ」を着こなすのが大人の第一歩。20代から40代の街角スタイル3例



開襟とはオープンカラー、襟が開かれた仕様を指す。文字通り開放的なその意匠はアロハやボウリングシャツ、キューバシャツなどにも取り入れられ、ご機嫌なムードを後押しする。

で、季節的に言えば春夏からが解禁期。大人っぽく着たグッドサンプルを見ていこう。

【写真7点】「開襟シャツ着こなしスナップ」の詳細を写真でチェック
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① ユニークなミリタリーシャツを、手数少なくシンプルに

シャツ=古着 デニム=ベラフォンテ 靴=ビルブラス

シャツ=古着 デニム=ベラフォンテ 靴=ビルブラス


▶︎泉さんのスナップをすべて見る

泉 直希さん(25歳)

かなり大きめのラペルと短丈のバランスがユニーク。ファティーグシャツと呼ばれるようなミリタリーな開襟シャツを、Tシャツの上からさらりと羽織った。

リラックス感と武骨さが程良くミックスされたトップスを、ワイドデニムで素直にまとめる。あくまでナチュラル、自然体。手数少なく、シンプルに格好いい。


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