特集「オフタイムに突撃！業界人“リアル私服”パパラッチ」⚫︎各業界を彩るファッションアイコンたち。だが、華やかな表舞台を離れたとき、果たしてそのセンスは健在なのか？ 業界人たちのオフタイムに突撃し、“リアル私服”をパパラッチ！
3月下旬の祝日、午前9時頃。代官山の閑静な住宅街でOCEANS編集部が捉えたのは、「19SO」ディレクターの鈴木真悟（44）の姿だった。
見たところ、完全なるプライベート。撮影用衣装などまとっているはずもない。ただ普通に歩くだけでオーラを撒き散らす色男の背中を追った。
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休日の「19SO」ディレクターに突撃！
――すみません、「19SO」の鈴木さんですね。鈴木 えっ……？ あっ、はい……。
――今、何をされているんですか？鈴木 いや、こっちのセリフ……。事務所が近くて、ちょっとコンビニに行こうかと歩いていただけです。
――つまり、完全なプライベートの私服姿と。鈴木 そうですけど……。
――実は、「業界人や著名人の私服って本当にお洒落なのか」と思い、張り込んでいました。メディア用の衣装ではなく、普段のコーデこそ読者のみなさんの参考になるのではないかと。ご協力、お願いします。鈴木 「街角パパラッチ」ってそこまでやるんですか（笑）……わかりました、じゃあ少しだけ。
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