タフでヘヴィ、質実剛健。往年のブームもあって、アメリカンブーツの代名詞としても知られるレッドウィング。
ただ令和版ともいうべきその履きこなしは、“脱・アメカジ”に舵が切られている模様。早速チェックだ!
【写真8点】「レッドウィングを今っぽく履きこなす」の詳細を写真でチェック ① レッドウィングを全体の引き締め役に
ジャケット=サブレーションズ パンツ=フューズ シューズ=レッドウィング 腕時計=アップル
▶︎宮本さんのスナップをすべて見る 宮本桂典さん(43歳) 作務衣のような個性派トップスと、裾をキュッと絞ったテーパードパンツ。どこかモードな印象を醸し出すコンビネーションに、黒のレッドウィングを添える。
どっしりと安定感のあるブーツが、全体の引き締め役として奏功。グラデーションに富んだオールブラックコーディネイトのなかで、文句なしに主役級の存在感を放つ。
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