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2022.07.29

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世界初!「クラークス オリジナルズ」の旗艦店が原宿にオープン。空間で演出する圧倒的な普遍性



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クラークスジャパン株式会社は2022年8月5日(金)に新しいコンセプトストアとなる『クラークス オリジナルズ 東京』を東京・原宿にオープンする。

開放感のある販売スペースは、クラークスが誕生した1825年のイギリス南西部サマセット州やブランドの世界観を表現。“THE BRAND BOX”と言われる奥のスペースは、クラークスを履いた際に感じる心地良さを『包む』と定義付け、壁面を湾曲させたデザインに仕上げた。

クラークス オリジナルズにはデザートブーツやワラビーなど長年デザインを変えずにアイコンとして愛されてきたモデルが多数存在する。“THE BRAND BOX”はそのアイコンモデルを『普遍的』なオブジェとして捉え、クラークス オリジナルズの変わらない美しさを体現できるギャラリースペースとなっている。

空間の監修には、株式会社コンランショップ・ジャパン代表取締役である中原慎一郎氏を起用。長年デザインが変わらず愛され続けている『普遍的』なインテリアなどで演出された空間を楽しむことができる。

中原慎一郎●1971年、鹿児島県生まれ、<株式会社コンランショップ・ジャパン>代表取締役社長。1999年<ランドスケーププロダクツ>を創業。東京渋谷区にてオリジナル家具等を扱う「Playmountain」、カフェ「Tas Yard」などを展開。家具を中心としたインテリアデザイン、企業とコラボレーションしたプロダクトデザインも行う。デザインを通して良い風景を作ることをテーマに活動。

中原慎一郎●1971年、鹿児島県生まれ、<株式会社コンランショップ・ジャパン>代表取締役社長。1999年<ランドスケーププロダクツ>を創業。東京渋谷区にてオリジナル家具等を扱う「Playmountain」、カフェ「Tas Yard」などを展開。家具を中心としたインテリアデザイン、企業とコラボレーションしたプロダクトデザインも行う。デザインを通して良い風景を作ることをテーマに活動。


中原氏のコメント「普遍的、ベーシック、シンプルと語るのは簡単ではあるがその存在であり続けること。どの時代においても支持される層を持つことの理由とはなんであろう。

これは狙ってできることではなく、民藝運動のように用の美を理解しその時代に合った使い方を見いだせる人間によってこそ活かされる。このスペースはその理由探しのためのスペースである」。



また『クラークス オリジナルズ』のストアオープンを記念した限定モデルをオープニングに合わせて、順次発売。

『デザートブーツ』、『デザートトレック』、『ワラビー』のアイコニックモデルは、ブラックスエードにモノクロトーンでユニオンジャックの刺繍デザインが施されている。

上から「デザートブーツ/ブラック」(8月発売予定)3万7400円、「デザートトレック/ブラック」(10月発売予定)3万7400円、「ワラビー/ブラック」(12月発売予定)3万8500円/すべてクラークス(クラークスジャパン 03-5411-3055)

上から「デザートブーツ/ブラック」(8月発売予定)3万7400円、「デザートトレック/ブラック」(10月発売予定)3万7400円、「ワラビー/ブラック」(12月発売予定)3万8500円/すべてクラークス オリジナルズ(クラークス ジャパン 03-5411-3055)


これは2010年に発売されたデザートブーツ60周年記念ユニオンジャックのモデルからインスピレーションを得たデザインだ。

[店舗情報]
クラークス オリジナルズ 東京
住所:東京都渋谷区神宮前6-17-10 原宿アール1F
営業時間:11:00〜20:00
休業日情報:不定休

※“THE BRAND BOX”は通常運営時は一般開放されておりません。今後はイベント時などに期間限定で開放していく予定です。

[問い合わせ]
クラークス ジャパン 株式会社
03-5411-3055

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