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2024.03.24

ファッション

デニムにシャツ、コーデサンプルも多数! オーシャンズ5月号「“青い服”は男のオアシス」発売


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3月25日(月)発売のオーシャンズ5月号は、毎回好評の「青い服」特集!

取り入れやすく、清潔感があって知的さを漂わす“青い服”。程良い品が欠かせない大人カジュアルにはうってつけのアイテムだ。

今回はその中身をチラ見せ! 気になる特集の全貌は、ぜひ手に取ってみてほしい。





誰にでも似合う・役立つエディターズ・スーツ



最高のデザイナーが、オーシャンズのために最高の“制服”を作ってくれた!それがこのエディターズ・スーツだ。

きちんとした印象と抜群の動きやすさを両立。こんな素敵な“制服”を我々だけで独占するのはもったいない。

さまざまな業種の人に着てほしいと、今回100着限定の発売に漕ぎつけた次第である。こちらからぜひともご購入を

「青い服」は男のオアシス



英語のスラングでBLUE BOOKとは社会に多大な影響を与えた名士を記す「紳士録」を意味するという。

そこから転じて、1907年には、紳士の服たるスーツテーラリングのパターンや理論など基礎知識を記した「THE BLUE BOOK OF MEN'S TAILORING」なる書籍が出版され、2000年初頭まで発刊が続く名著となった。

オーシャンズとしては、この「青い服」特集を“大人カジュアルのBLUE BOOK”として、この春を格好良く過ごすための“基礎知識”を詰め込んだつもり。

まったく新しいブルーのワントーンコーデ、今しか買えない青、最新デニム事情などにフィーチャー。安心感と驚きを常に与えてくれる「青い服」は、まるで砂漠のオアシスのようで、一度見つけたらもう手放せない。

この一冊でカジュアルをさらに充実したものにしてほしいのだ。




ネイビーをもっと楽しむためのカラーコーディネイト術

ネイビーは、どんな色とも合わせやすい。メイビー正解。なにせ汎用性の高い定番色、懐の深さが違うのだ。ということで、他色を取り入れたグッドサンプルを紹介。

揃えて、ハズして、補って......。ほら、こんなにも自由だ。

働く男と「着流しスーツ」



イカすバンドの代表格、ユニコーンが「働く男」という曲をヒットさせてから、早くも年弱。あれから働く男たちのスーツ姿は、劇的に変わった。オンタイムにも、より自分らしさや気持ち良さを求めるようになったのだ。

今回はその率先者である経営者たちに、オーシャンズが働く男に推すカジュアル&リラックスな「着流しスーツ」でビズスタイルをアップデートしてもらった。

必要不可欠な社会性や周囲への礼節は踏まえながらも、自分らしくあることを大切にする。それは今を生きる男のリアルだ。




「着流しスーツ」何着る?どう着る? 3つの目線

オーシャンズがたびたび提案してきたカジュアル&リラックスをテーマとする「着流しスーツ」の装い。その製作過程において、最も重要なのが、スーツを熟知するプロのスタイリストたちの存在だ。

彼らの経験と知識があるからこそ、いい感じに“着流せる”。我々は、どんなスーツをどう着ればいいのか、3人のエキスパートに話を聞いた。

オーシャンズ5月号「“青い服”は男のオアシス」




次号「スタイルある大人」特集もお楽しみに!



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