![](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/45181/images/editor/cdd5fdd5507202fea812d794212ab582e9975f90.jpg?w=850)
「聖林公司(SEILIN&CO.)」が、“Made in U.S.A”にこだわった製品を作り続ける「キャンバー(CAMBER)」に、特別なプルオーバーを別注した。
【写真8点】「聖林公司がキャンバーに別注!」の詳細を写真でチェック ![「クロスニット カウルネックプルオーバー」2万7500円(サイズS-XL)、2万9700円(サイズ2XL)、サイズ3XL3万1900円(サイズ3XL)/キャンバー(ハイ!スタンダード 03-3464-2109)](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/45181/images/editor/0274377ff5c699cd05568c86bac76b09e436bf15.jpg?w=850)
「クロスニット カウルネックプルオーバー」2万7500円(サイズS-XL)、2万9700円(サイズ2XL)、3万1900円(サイズ3XL)/キャンバー(ハイ!スタンダード 03-3464-2109)
キャンバーの1996年当時のアーカイブから別注オーダー。カウルネックにカンガルーポケットが搭載されたボディに、ハーフジップを配してアレンジされている。
![](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/45181/images/editor/6712a6e9e15de735eb9e1852db4848b6e4352184.jpg?w=850)
素材はキャンバーの代名詞でもある厚みあるクロスニットを使用。
![](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/45181/images/editor/b8764576571204112f2ef5c6e507d31db4d6fed3.jpg?w=850)
ネオンカラーのスピンドルコードがアクセントになっている。アーカイブを現代的にアップデートした。
![](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/45181/images/editor/87c472c0552a825cbd39c90ecf3bafe34054d6ae.jpg?w=850)
一方で、ゴールド仕様のハトメ、運動性を抜群に高めてくれるサイドパネル、ゆったりと大きめのアームホール、防寒性に優れた長いリブといったディテールは、アーカイブの特徴を踏襲。
「Made in U.S.Aのガシッとしたタフな質感」と「クラシックテイストのデザイン」、「こだわりが詰まったディテール」が見事に融合した逸品に仕上がっている。
![「クロスニット モックネックプルオーバー」2万2000円(サイズS-XL)、2万4200円(サイズ2XL)、サイズ3XL2万6400円(サイズ3XL)/キャンバー(ハイ!スタンダード 03-3464-2109)](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/45181/images/editor/eac8b89cb33acaa179d6518ed8f729c1aa4a58f0.jpg?w=850)
「クロスニット モックネックプルオーバー」2万2000円(サイズS-XL)、2万4200円(サイズ2XL)、2万6400円(サイズ3XL)/キャンバー(ハイ!スタンダード 03-3464-2109)
また、同じくキャンバーの1996年当時のアーカイブモデルから別注した、モックネックにアレンジしたタイプも展開。クロスニット素材によるボディへの適度なフィット感が特徴だ。
![](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/45181/images/editor/73b1262ea5c1003bb5e50bac8b795428a55a7eed.jpg?w=850)
前出のカウルネックタイプと同様、素材感やディテールはアーカイブモデルの特徴を踏襲しつつ、スタンダードに活用できるディリーウェアとなっている。
[問い合わせ]ハイ!スタンダード03-3464-2109