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37.5歳のもしも……家族に介護が必要となったら

あまり考えたくはない未来の「もしも」が、人生には必ずある。夫婦のこと、子供のこと、両親のこと、会社のこと、健康のこと、お金のこと、防災のこと――心配しだすとキリがないけれども、見て見ぬフリをするには、僕たちもそう若くはない。今のうちから世の中の仕組み、とりわけセーフティネットについて「知っておくこと」は、自分の大切な人たちを守るためにも“大人の義務教育”と言えよう。37.5歳から考える未来の「もしも」、「家族の介護」について考えていきたい。