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スマートスピーカーの大本命!?「Amazon Echo」の“使い勝手”を検証!

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オッサンの秘密兵器! 37.5歳に贈るハイパー・ガジェットVol.5

日々登場する最新ガジェット。かつて夢見たような機能が満載の製品があちこちで産声を上げている。ただメカ好きのオッサンといえど、昭和世代。なかなか対応しきれないのが事実……。そこで最近登場したハイパーな機能とともにオッサン向けの使い方をレクチャー。さあ、魅惑のテクノロジーの世界へご案内!

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ついに日本上陸を果たした、アマゾン開発のスマートスピーカー「Amazon Echo」シリーズ。国内では先行している「Google Home」や「Clova Wave」と比べ“大本命”とされる理由はどこにあるのか? 実際に3機種を使い比べた結果わかった、「Amazon Echo」の魅力を紹介しよう。

ようやく日本でも発売された「Amazon Echo」。そもそもどんな製品なの?

あらためて説明すると「Amazon Echo(アマゾン・エコー)」とは、アメリカで2015年に登場した、アマゾンが開発・販売するスマートスピーカー(AIスピーカー)の製品シリーズ名だ。世界的に見ればGoogleの「Google Home(以下Home)」やLINEの「Clova Wave(以下Wave)」の先駆者的存在だが、日本では一歩遅れて2017年の11月初旬から抽選に近い“招待制”での販売となっている。

あらためて説明すると、スマートスピーカーとは要するに

1)音楽の選曲や再生・停止
2)ラジオの選局や再生・停止
3)ニュースや天気予報、スケジュール確認といった情報の参照
4)連携する機器(家電など)の操作

を音声による指示で行うことができる情報端末のこと(詳しくは以前に掲載した記事「オッサンの愚痴相手に最適!? スマートスピーカー、どこがスゴイのか?」参照)。この基本機能に関して、現状ではHome、Wave、そしてEchoの三者に大きな違いはない。ゆえに購入の決め手となるのは“使い勝手”にあたる部分となる。はたしてEchoの“使い勝手”は、HomeやWaveと比べてどうなのだろうか?

好きなスピーカーを接続して使える点がEchoシリーズ最大のメリット!

現在、日本国内で取り扱われているEchoシリーズは「Echo Dot」、「Echo」、「Echo Plus」の3機種となる。このうち、今回筆者が購入したのは、もっともサイズが小さい(その分スピーカーの性能が劣る)廉価版の「Echo Dot」(5980円)。スタンダード版の「Echo」(1万1980円)は標準的なスピーカーを内蔵されおり、「Echo Plus」(1万7980円)は、「Echo」にスマート家電のコントール機能が付加された最上位機となる。ちなみに、現時点(11月下旬)では、「Echo Dot」が比較的“招待”による購入権を得やすい機種となっているようだ。

スマートスピーカーの機能として、もっとも頻繁に利用するのは、やはり音楽やラジオの再生だろう。その点を考慮すれば、製品選びの第1ポイントは、スピーカーとしての音質になるわけだが、EchoシリーズにはHomeやWaveにはない大きな特徴がある。それが、外部スピーカーとの連携機能。シリーズの各機種とも、3.5mmのステレオジャック端子が装備されているほか、Bluetooth接続も可能となっており、外部スピーカーを自由に選ぶことができるのだ。

つまり、外部スピーカーが手元にあれば、廉価版のEcho Dotでも音質を気にせず利用できるというわけ。Bluetooth接続の場合、まず外部スピーカーの電源を入れるという余分な手順が発生するが、それでも音質を選べるのは、かなり大きな優位性といえる。

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Amazon , Echo , ガジェット
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