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中年こそ要注意! 若作りに見せないビッグシルエットとの付き合い方

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[変身後のスタイル]

スタイル1:白シャツとデニム、いつものコンビもシルエット変えで新鮮に

シャツは後述。デニム1万3000円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)、ベルト4万8000円/J&M デヴィッドソン(J&M デヴィッドソン 青山店 03-6427-1810)

「いつも着ているアイテムなのに!」と、変貌ぶりに驚きを隠せなかった松岡さん。かしわ手を打ったのは白シャツのタックイン。これなら、たっぷりシルエットの白シャツでもしっかり見せられる。顔馴染みのアイテムなのに、まるで初めて袖を通すかのような新鮮な感覚だ。


スタイル2:“ボンタン”にならないワイドパンツ攻略のカギはコンサバ感

パンツは後述。カーディガン3万4000円、ポロシャツ3万3000円/ともにジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー 03-3473-7007)、メガネ5万4000円/ルノア(グローブスペックス エージェント 03-5459-8326)、スニーカー1万4000円/アディダス オリジナルス(アディダスグループ 0570-033-033)

当初は「着こなしが難しそう」と、一般的な大人たちの本音を代弁するかのように話していたものの、いざ履いてみると違和感ゼロ。理由は、トップスにジャストサイズのアンサンブルニットを合わせたためだ。シックな色をシンプルに合わせることでコーディネイトが難なくキレイにまとまる。


スタイル3:大人になって縁遠くなったパーカも、これなら気後れせずに着られる

パーカは後述。パンツ2万8000円/ジェルマーノ(ビームス ハウス 丸の内 03-5220-8686)、靴6万円/パラブーツ(パラブーツ青山店 03-5766-6688)

大人たちの多くが若い頃はよく着ていたであろうパーカ。今となっては若造感が出かねないと手が伸びづらいのは先刻承知。しかも、ゆったりシルエットだから余計にね。そんな危惧を、大人然としたクリース入りのスラックスが救ってくれる。短靴と合わせれば大人としての威厳もしっかりキープ可能だ。「シャレた大人の休日コーデって感じですね(松岡さん)」。


[今回のホットなキーアイテム]
ビッグシルエットのシャツ、パーカ、パンツ

2万3000円/オーラリー 03-6427-7141

ドロップショルダーで身頃が広く、たっぷりとしたシルエットが特徴のブロードシャツ。


9000円/ビューティ&ユース(ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店 03-5428-1893)

アームが太く、身頃もゆとりのあるパーカ。シックな印象のアースカラーは、トラウザーなどドレスっぽいアイテムとの相性がいい。


1万3800円/リー×ナノ・ユニバース(ナノ・ユニバース 0800-800-9921)

裾まで真っすぐ落ちたワイドストレートのコーデュロイパンツ。タック入りなので、腰回りにゆとりを持たせつつ美しいシルエットを描きキレイにはける。


定番アイテムならではの安心感はありがたいが、頼りきりではマンネリに。その歯がゆさをちょっとした配慮で解決できたらこれほど嬉しいことはない。となれば、シルエットひとつで新しさを得られるビッグシルエットのアイテムとは、秋に向けて良好な関係を築きたいところだ。

清水将之(mili)=写真 星 光彦=スタイリング 越智めぐみ=ヘアメイク

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