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美味しい飲み方の基本は「三冷」、おしゃれなホッピーカクテルも

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「ホッピーという名の愉悦」を最初から読む

飲み屋の大将が「混ぜると炭酸が飛んじゃうよ」

第1回でホッピーへの愛を熱く語り、第2回でその歴史をご紹介した。そろそろ皆さんも飲みたくなってきたのではないだろうか。

「ホッピーという名の愉悦」を最初から読む

多くの飲み屋では「ホッピーください」と言うと、ホッピーの瓶と氷入りの焼酎、そしてマドラーが運ばれてくる。僕はつい最近まで焼酎にホッピーを注いでからマドラーで数回かき混ぜていた。

しかし先日、とある飲み屋でマドラーが出てこなかったため割り箸でかき混ぜていると、大将が「混ぜると炭酸が飛んじゃうよ。注いだ時点で混ざるから大丈夫」と忠告してくれたのだ。それ以来、かき混ぜないようにしている。

店によってさまざまな供され方がある

美味しく飲める「三冷」と、焼酎1:ホッピー5の黄金比率

一方、ホッピービバレッジでは「三冷」を推奨している。氷は使わず、ホッピー、焼酎、ジョッキをキンキンに冷やすと美味しく飲めるというものだ。

「ジョッキは凍らせたほうが冷たい状態を長く保つことができ、おいしく召し上がっていただけます。水に濡れたまま冷凍庫に入れておくとキンキンのジョッキになります」(同社広報・原知代さん、以下同)

役者が揃ったところでジョッキに焼酎、ホッピーの順に注ぐ。このとき勢いよく泡立てるようにするのがポイント。もちろん、かき混ぜない。また、焼酎1に対してホッピー5というのが黄金比率だという。

この「三冷」は昭和40年代後半頃に発明されたそうだ。

ホッピービバレッジ公式サイトより

このほか、焼酎をシャーベット状に凍らせる「スケーティングシャーベットホッピー」という飲み方もある。とにかく、氷を入れないことで味が薄くならないのだ。さらに、白ホッピーと黒ホッピーを1対1で割るハーフ&ハーフも、飲み方のひとつだ。

オリジナルレシピも考えたい「ホッピーカクテル」

「さらに、工夫次第でおしゃれなカクテルも作れます。ジンをホッピーで割り、キリッとした味わいに。また、焼酎とトマトジュースを黒ホッピーで割ると飲みごたえのある『ホッピーレッドアイ』になります」。

ジン+ホッピー
コーヒー焼酎+黒ホッピー

いわゆる“オッサン”のイメージが強いホッピーだが、こうしたカクテルはおしゃれなホームパーティーでも活躍しそうだ。合言葉は「ホッピーでハッピー」である。

取材・文/石原たきび
取材協力/ホッピービバレッジ株式会社 www.hoppy-happy.com/

●お知らせ
来たる5月16日(火)〜17日(水)にホッピービバレッジも後援する飲み歩きイベント、「赤坂 食べないと飲まナイト」が開催される。ホッピーが飲める店も多数参加。
akasaka.tabe-noma.com

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