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春のお洒落を楽しむために、知っておくべき3つのタグ

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①話題のニッポンブランド「エイトン」

ひと言で言えば、贅沢な服だ。ディレクターの久崎康晴さんは、前職でTシャツやパーカなどのベーシック服を作り続けた人。彼が昨年スタートしたエイトンでは、そうした経験のなかで素材、パターン、縫製などに感じた疑問をなおざりにせず、納得いくまで突き詰めた服を作り出している。ディアスキンブルゾン、裏起毛パーカ、独自に開発した軽量糸「ZERO」を用いたパンツ。徹底的な素材の探求、そしてパターンと縫製に対するこだわりが極上の着心地を生んでいる。見た目はまっさら。だがこれこそ本当の贅沢なのでは、と思う。

ジャケット 16万円/エイトン(ヴァリアス 03-3475-4920)


パーカ 2万4000円/エイトン(ヴァリアス 03-3475-4920)
パンツ 2万9000円/エイトン(ヴァリアス 03-3475-4920)

②“あの人がデザインする”「アヴァン コンバース」

いわば「究極のシンプル」にして完成されたデザイン。コンバースのオールスターである。それが2017年、100歳を迎えるという節目にアヴァン コンバースなる最上級ラインを披露した。ソールとアッパーを圧着するバルカナイズド製法はそのままに、ライニングからキャップトウまでレザーで装った逸品。手掛けたのが、ランバンで辣腕を振るったアルベール・エルバスその人である。モード界にポップな風を吹かせた名人芸は、このイラストからも健在とわかる。完成形を押し上げて、僕らの物欲を刺激してくるのだ。

右●3万6000円、左●4万5000円/ともにアヴァン コンバース(コンバース 0120-819-217)

③いかにもアメリカメイドな「イーグル USA」

昔から読んできた雑誌で、先輩たちが着る服で、誰に教わるでもなく憧れてきたメイド・イン・USAの品。米国内の製造業が衰退なんていうニュースには勝手に一抹の寂しさも感じたものだ。だから、ここに紹介するイーグル USAが、米国ノースカロライナ州に生産拠点を置くブランドと聞くと、途端にテンションが上がる。彼らは誇りを持って、米国内で丁寧な物作りに邁進。そこから生まれたTシャツは、タフな風合いでなんとも「アメリカらしい」一枚だ。SからXLまでの4サイズ展開とアンダー3000円の価格なら、気分であれこれ試すにもちょうどいいしね。

各2400円/イーグル USA(ブルームーンカンパニー 03-3499-2231)
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